小山市議会 2017-02-15 02月15日-01号
次に、災害時応援協定の締結についてでありますが、11月15日に株式会社カインズと飲料水や日用生活品の物資提供に関する協定を、12月8日には株式会社ベイシアと食料品・飲料水・日用生活品の物資提供に関する協定を、さらに、1月26日には既に協定締結をしております株式会社東光高岳小山事業所を除く、木曜会加入の富士通株式会社小山工場、昭和電工株式会社小山事業所、東京鋼鐵株式会社、株式会社小松製作所小山工場、株式会社巴
次に、災害時応援協定の締結についてでありますが、11月15日に株式会社カインズと飲料水や日用生活品の物資提供に関する協定を、12月8日には株式会社ベイシアと食料品・飲料水・日用生活品の物資提供に関する協定を、さらに、1月26日には既に協定締結をしております株式会社東光高岳小山事業所を除く、木曜会加入の富士通株式会社小山工場、昭和電工株式会社小山事業所、東京鋼鐵株式会社、株式会社小松製作所小山工場、株式会社巴
近年では株式会社小松製作所、さらにコマツ教習所株式会社が来年3月に小山工業団地へ移転し、仙波糖化株式会社もベトナム工場へ進出とも聞いております。そこで、1番目は現存の工業団地の活性化についてであります。1点目、現時点での撤退、または規模縮小等の情報はあるのか、真岡工業団地総合管理協会との連携はどのようにしているのかお尋ねいたします。
この施設は、株式会社小松製作所独身寮を改造した建物の一部にゼロ歳から1歳前後の乳幼児を対象として新たに開設することになっている子育て支援センターであります。現在はまだ工事中で、間もなく完成いたしますが、準備等の関係から2月に開設を予定しております。第二子育て支援センターの延べ床面積は179平方メートルで、第一子育て支援センターの617平方メートルと比べると3分の1弱に相当する規模になります。
減額となる理由につきましては、株式会社小松製作所が実施した建物の改修費用に変更が生じたためなどであります。 次に、議案第73号 平成26年度真岡市一般会計補正予算についてであります。別冊3となっております補正予算書の1ページをごらんください。歳入歳出それぞれ5億9,348万2,000円を追加し、予算総額を327億3,179万6,000円とするものであります。
これらの審査に当たりましては、担当部課長等から詳しく説明を求め、慎重に審査いたしました結果、議案第40号につきましては、株式会社小松製作所所有の土地及び建物を市営住宅として取得するに当たり、国からの補助はどのくらいあるのかとの質疑に対し、建物の取得については補助の対象となるため、建物の取得予定価格5億2,444万4,000円のうち約2億5,000万円が国庫補助となるが、土地の取得予定価格2億60万については
取得の相手方は、株式会社小松製作所代表取締役、大橋徹二氏であり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定に該当いたしますので、議決を求めるものであります。 次に、議案第41号 平成26年度真岡市一般会計補正予算についてであります。別冊1となっております補正予算書の1ページをごらんください。
その中で昨年10月に株式会社小松製作所より野村不動産株式会社を仲介として、真岡市大谷台町25番地1から4にある独身寮の建物と土地の譲渡の申し出がありました。
まず、企業誘致についてでありますが、現在企業が撤退し、その後の土地利用が決まっていないものは、第1工業団地では日立金属株式会社OEデバイスセンター、第1、第3工業団地の株式会社小松製作所の2社と第5工業団地において破産手続開始決定を受けた有限会社日真倉庫の合計3社があります。
既存企業の撤退については、さきの株式会社小松製作所真岡工場の撤退表明を受けて、福田前市長が本社を訪問し、撤退の再考をお願いいたしましたが、決定を覆すまでには至りませんでした。一般論として、既存企業については撤退に対する法的規制はできませんが、さまざまな業種の企業が立地し、交通の便がよい本市工業団地の優位性を企業にアピールしていくことを考えております。
しかしながら、本市を取り巻く社会経済情勢は、二宮町との合併に伴う行財政運営規模の拡大、平成20年度後半からの過去に例を見ないスピードでの景気の後退に伴う企業業績の悪化や株式会社小松製作所真岡工場の撤退の発表、県財政健全化のための補助金の廃止、見直し、少子高齢化社会や環境重視社会への適正な対応など、大きく、しかも急激に変化をしております。
このような中で株式会社小松製作所を中心といたしました小山工業団地管理協会が実施いたしましたゼロエミッションは、1社単独でも達成の困難な事業を、各企業が社会的責任を果たすため、企業間の垣根を越え、協力し合いながら、2006年3月に日本で最初に達成したことは、市でも高く評価し、誇れる小山ブランドとして選定を検討してまいりたいと考えております。